その後、アーユルヴェーダをもっと深く学びたいと考え、日本に初めてヘナを広げた第一人者であるパティル・シーマ師に師事しました。そして、サロンを開業するにあたり、そこで使用するヘナの原材料である畑や、工場・市場をインドまで自分で実際に確認し、まずは自分の身体のために使いたいと思えるヘナやハーブを探し確保をしてきました。この恩恵を1人でも多くの方に体験していただきたいという、頭から元気になるヘッド・リラクゼーションArpan(アルパン)を開業いたしました。
サロンで使用するヘナ、ハーブ、オイルのクオリティから施術テクニックまで、安心してお越し頂ける個室サロンとして日々、学び、務めてまいります
Arpan(アルパン)とは『あなたに捧げる』『あなたのために』という意味です。お客様1人1人に寄り添って、お客様が楽しく健やかに日常を過ごせるお手伝いが出来れば嬉しく思います。